無邪気なプリンセス―失われた王冠〈1〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
二十二歳の夏、それがカリナの最後の自由時間だった。王女である彼女は、もうじき結婚する運命にある。愛してもいない相手に嫁ぐ前に、すてきな恋をしてみたい。カリナの願いは、かなえられたかに思えた。若くたくましいジャック・サンティニが、警備主任として屋敷に雇われたのだ。セクシーなボディガードと過ごすうち、心を惹かれたカリナは決心した。ジャックにキスのレッスンをしてもらおう、と。それがどんなに危険な行為か、無垢な彼女は知る由もなかった。
悲しみが消えるまで―聖夜はあなたと (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
「スレイド…」店に入ってきた男性を見て、クリスタルは顔をこわばらせた。クリスマスを一カ月後にひかえた水曜日、ずっと音信不通だった夫スレイドがふらりと姿を現したのだ。四年前、最愛の息子を亡くしたことをきっかけに、スレイドは家を出ていったのだった。それ以来、クリスタルは店をひとりで守ってきた。いまさらなにをしに帰ってきたの?愛していたのに、あなたはわたしを見捨てたのよ。クリスタルは憤然としたが、クリスマスまでという約束で彼を受け入れてしまう。もとのふたりにはもう戻れないと知りながら…。今年もお届けするクリスマス特集の一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
タルコット,ディアナ
日本初登場の作家。ネブラスカ州リンカン郊外で子供時代を過ごした。乗馬を楽しみ、教室がひとつしかない学校に通ったという。現在は、三人の子供と、警察官をしていたことのある夫とともにミシガン州に住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三日だけの花嫁―ボスに夢中〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
広報部で働くモリーは、この四年あまり上司のジャック・カバノーにずっと思いを寄せていた。だが、ジャックはただの部下としてしか見てくれず、モリーは自分の気持を慎重に隠してきた。頭の中で彼の花嫁になった姿を思い描きながら。ある日、広報部のパーティが開かれ、モリーも参加した。憧れのジャックからダンスに誘われて、彼女はうっとりしながら彼に身を預けた。そのとき、突然起きた客同士の喧嘩に巻きこまれ、モリーは転んで頭を強く打ってしまう。目覚めたとき、なぜか彼女は記憶の取り違えを起こし、自分が彼の妻だと信じきっていた。
プリンセスの告白―世紀のウエデイング サン・ミッシェル王国編〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
小国ながらも緑に恵まれた美しい王国サン・ミッシェルで、第一王女リーズは何不自由なく幸せに暮らしていた。しかし隣国ラインラントの王族ウィルヘルムに嫁いでから、リーズの運命はしだいに狂いを見せ始めるようになる。そして父である国王の崩御と共に驚くべき事実が明らかとなり、彼女は王女の身分を剥奪され、夫に城から追い出されてしまう。居場所を失い途方にくれるリーズに手を差し伸べたのは、彼女を裏切った元夫の、双子の弟チャールズだった。互いの利益のために便宜結婚を申し込んだ彼に反発しながらも、リーズは受け入れざるをえなかった。結婚といっても単なる契約だ。どうということはない。もう私には失うものなど何もないのだから。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
グレイス,キャロル
大学三年生の年をフランスで過ごし、病院船で働きながら世界中を旅して回った。結婚後一年半、夫とともに英語の教師としてイランに滞在したのち、アルジェリアで二年間を過ごした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
始まりはハネムーン (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
マンディはラジオ局のコンテストに応募し、見事に賞品を当てたが、一つだけ問題があった。コンテストは新婚カップルが対象で、独身の彼女が参加できるものではなかった。罪悪感に駆られて真実を告げようとラジオ局へ行ったところ、エレベーターに乗り合わせた見知らぬ魅力的な男性が、出迎えたDJに向かって夫のふりをしてみせた。「僕の彼女の夫です」マンディは彼の言葉に唖然とした。そして事態はさらにとんでもない方向へと向かう。ラジオ局が二人にハネムーンを用意したのだ!うろたえるマンディをよそに、男性はこともなげに旅行に同意した。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マイケルズ,ケイシー
ニューヨークタイムズのベストセラーリストに二十以上の執筆作品が載った実力派作家。夫とのあいだに四人の子供がいる彼女は、アメリカロマンス作家協会やロマンティックタイムズ誌の数々の賞の受賞者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
愛は嵐の中で (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
テレビで活躍している有名人の彼がなぜ私のところへやってきたのだろう…。「あの、ミズ・コストポロスですか?」小学校で教えているイブは授業を終えたあと、突然、背の高い男性に声をかけられた。澄んだブルーの瞳にダークブラウンの髪。どこか見覚えのある顔だ。ここは経済的に恵まれない子供たちの学校だから、こんなに身なりの立派な人が父兄のはずはないけれど…。いぶかる彼女に、その男性はグレイソン・フリントと名乗った。イブは驚きの声をあげた。テレビで活躍している有名人だわ!グレイソンは彼女に、折り入って頼みたいことがあると言った。荷の重すぎる仕事だったが、イブは彼の真剣さに負けて引き受けた。嵐のような日々が始まることを知りもせず。
恋に落ちたシンデレラ (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
エリーは自分のレストランを持つことが夢だった。しかし現実は、それとはほど遠い。継母のケータリング会社で料理のみを担当するはずが、いいように使われて、出張先のイベントまでも引き受けている。今日は着替えの時間もなく、シンデレラの衣装を着たまま次の出張先へ移動だ。企業投資家たちの豪勢なパーティ会場では、客たちが、エリーのつくる料理を今や遅しと待っていた。エリーが厨房で忙しく働いていると、男性が勝手に入ってきた。J・マーティン!私の夢を笑い物にした冷血漢が、なぜここに。
内容(「MARC」データベースより)
エリーは、継母のケータリング会社で料理のみを担当するはずが、いいように使われて、出張先のイベントまでも引き受けている。今日は着替えの時間もなくシンデレラの衣装を着たまま次の出張先へ移動だ。そこで出会ったのは…。
嘘つきなプリンセス―失われた王冠〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
政治的思惑で定められたガース王子との結婚。ティアナは婚約を解消しようと、彼の住む城へやってきた。ところが城の警備体制はひどくお粗末で、おまけに敷地内には赤ん坊が置き去りにされて泣いている。ティアナは仕方なく子供を連れて城内に向かったが、誰もその子の素性を知らないようだ。おそらくプレイボーイと評判のガースが、どこかでもうけた庶子に違いない。名を問われたティアナは思わず告げていた。自分は赤ん坊の子守だと。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
モーガン,レイ
五十作以上の小説を執筆。南カリフォルニアに夫と、四人の息子のうちの二人とともに暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
恋に落ちた司書―マリッジ・メイカーズ〈3〉 (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
こんな女に祖母を食い物にされてたまるか!祖母クレアが大金をはたいて古い建物を買ったと聞き、デイヴィッドはそれを手伝った若い女性をにらみつけた。きっと彼女は詐欺師に違いない。僕が監視しなくては。こんな男にクレアの夢を潰させはしないわ!アイスクリーム・パーラーを開くという友人の願いを叶えるべく、アナスタシアは多大な協力をしてきた。今それを阻むために現れたデイヴィッドを見て、彼女は一戦交える覚悟を決めた。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
リンツ,キャシー
軽快な会話とセクシーなラブシーンを得意とする作家。大学の法律図書館で働いていたが、職を捨て、ロマンス作家の道を歩む。1993年、ロマンティックタイムズ誌のベスト・ストーリーテラー賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
教壇のプリンセス (新書)
内容(「BOOK」データベースより)
ジェイスは思った。これは悪夢に違いない。郵便受けと塀は壊され、庭は火事になった。火は消し止めたものの、家宝のキルトは黒こげだ。すべては夜中にやってきた、この見知らぬ女のしたことだった。「君は何者だ?」ジェイスの問いに、彼女は鷹揚にうなずいて手を差し出した。「私はアレクシス・チャスティン。新任の教師です」採用の決まっていた友人の代理として来たのだと、彼女は落ち着き払って説明した。教師だって?そんなばかなことがあるものか。しかしもう真夜中で、彼女はほかに行くところもない。ジェイスはしかたなく、自分の家に泊まるよう申し出た。